おうちで遊ぼうお遊びブログ

建築に携わる二人で暮らしている家をセルフリフォームしています。

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Episode. 0-1|築古戸建の改修

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まずはブログを始めるに当たり、どうしてリフォームを自分たちの手で行おうと思ったのかということについて、記録を残しておこうと思います。

 

1.セルフリフォームのきっかけ

事の始まりは私の夢(目標)

建設業界に従事する人あるあるなのかもしれませんが、私と彼には同じ目標があります。それは「一から設計した自分達のためだけの家を建てる」こと。さらに私の場合、この目標にプラスする条件が一つありまして、それが「私の実家裏に建てる」こと。世間一般からしたら、妻の実家の裏なんて距離近すぎて居心地の悪さヤバかろうと思うと思います。(多分彼も内心は思ってる。)

でも私はどーーしても実家の裏に住みたい。なぜなら始発駅まで歩いて5分だから。もうそれに尽きます。それだけ。通勤時に座りたい。寝たい。それだけです。更に言うなら、主要都市ではないので物価も安い。ベッドタウン最高。すき。

もし子供が出来ても実家が近いとある程度融通が利くので、私が働き続けたとしても負担を軽減できます。(彼の実家は職場からアクセスが悪すぎる。)

でも我が親と言えども同居は嫌。友好性と物理的距離感は反比例する。経験上。

上記の理由から私は実家裏に家を建てたいのです。というプレゼンを彼にしたところ、

「うん、いいんじゃない〜?住もう住もう!」

という返答。さすがの大らかさ。懐の広さは私が今まで会った人達の中でダントツ一位です。

ということで、まずは裏の土地を購入することが第一の目標なのですが、現状該当宅地は市有地であるため、入札のタイミングをじっと待つとして…。問題は住宅設計についてでした。

住宅設計に関する知識は皆無

上記でも述べましたが、私も彼も建築業界従事者です。私は設計事務所に、彼はアトリエデザイン会社にそれぞれ勤めています。なので住宅の設計?楽勝!と思いきや、そうともいかず。

私はいわゆる「組織系」と呼ばれる設計事務所に所属しており、設計対象は主に官公庁の建物。つまり規模が大きすぎる割にはデザインはそこまで遊ぶ余裕がない物件が多く、そして今まで小規模住宅におけるデザインの勉強をしてきませんでした。(怠慢)

対して、彼は主業務は内装イメージを考えるのが仕事です。対象物件もアトリエに設計を依頼するような富豪の邸宅や店舗系が多く、一般的な規模の住宅や細かい納まり等の知識に不安があります。

つまり我々には住宅設計のスケール感がまるでない!

目標を達成するための修行

そこで、彼の家族がかつて住んでいた空き家を自分たちの手で実際に弄ってみて、来たるXデーのためにスケール感や素材の特性、価格感や「自分たち」が住むのに最も適した間取りや仕様を見つけていこう!と思い立ったのが、リフォームをDIYしようと思ったキッカケでした。あとシンプルに業者さんに依頼すると人件費かかるし。

とりあえず当面の目標は「12月までにまぁ住めるかな状態にすること」です。がんばろう。

2.台風被害にあった築古戸建

ということで、手始めに去年の強烈な台風(関西在住)でボッコボコにされた外壁を業者さんに直していただきました。

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いきなり内側からガバッとめくられています。

建物が住宅密集地に建っており、隣家との距離が30cm以下という、まぁまぁ困難な場所であるため家の内側から外壁の補修をすることに。2階写真の一番奥のサッシを埋めたい(隣家が近すぎて結局開けないため)というのと、やはり外壁ということもあり、防水関係も絡むため、ここはおとなしく業者さんに依頼をしました。

(でも一番の理由は火災保険から費用が賄えたため。👏 台風被害は火災保険対象内である場合が多いのです。)

ついでなので、別工事としてユニットバスの入れ替えとトイレの移設もお願いしておきました。

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ユニットの正面にも窓があったことを撤去してはじめて知りました…。(向かって左側の窓はもともと生きてた。)

 ↓ 改修が一部完了しました。

www.archiplay.work

 

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